依頼先を選ぶ

窓から明かりの入る部屋

一戸建て住宅のメリットといえば、資産価値の高さ、間取りの自由度などさまざまな点を挙げることができますが、特にお子さんのいる家族の場合、周辺環境の良さというのも大きなポイントになります。
現在、都心部は建物の高層化が進んでいるため、新たに一戸建て住宅は必然的に郊外に建てる傾向が強くなります。
このことは場合によっては通勤の利便性を損なうことになりますが、その代わりに余裕のある生活空間を手に入れることが可能になります。
マンションのように上下左右の騒音トラブルに気を使わなくて良い暮らしはお子さんをのびのびと育てることができますし、周辺に自然が残っていれば情操教育にも役立ちます。
常に刺激的である一方で神経をすり減らすこともある都会の生活とは違った、ゆったりとした暮らしを楽しむことができます。

一戸建て住宅を建てる方法には、おおむね3つのパターンがあります。
1つめはハウスメーカーに依頼する方法、2つめは地元の工務店に依頼する方法、そして3つめは建築設計事務所に依頼する方法です。
いずれもそれぞれ違ったメリットがあります。
1つめのハウスメーカーの場合は、住宅のタイプがある程度パッケージ商品化されているため、比較的低コストで建築することが可能です。
また大手メーカーであれば、最新設備などへの対応も迅速です。
2つめの工務店の場合は、竣工後も親密な関係を続けることができるので、しっかりしたアフターメンテナンスが期待できます。
3つめの建築設計事務所の場合は、間取りやデザインの自由度、建築資材の選択などに思い切りこだわりたい人に向いています。